Spring'06 Live of KAT-TUN "Real Face"
5/14 東京ドーム “Real Face”ツアーファイナル公演

・オープニングリアルフェイスは新衣装♪
・舌打ちをした〜で仁さん亀さん頭上で舌打ち。
・ギャーーーーーこんなド頭からノックアウトですか!
・ハルカナ、サブステに立つJr.に遮られバクステのカツンが見えません。ぬ〜
・諦めてモニターとお友達になりましょう♪
・ルシェル、グロリアを歌ってサブステ(アリーナど真ん中にムビステ止まる)でファイオ
・間奏の直前辺りで通過していきました。うわーー真上で踊ってる。すげー
・GOLD、ちょっと衣装脱ぎに手惑う田口くん。韓流マフラーが曲者。
・メンバー紹介、東京ドームへよぉーこそーーー!って2回くらい言ってた?
・トーキョーダマシーミセテクレヨォ!!!
・亀梨さんエビバディー元気ー!って・・・え・・・・(固)
・ネバアゲ、赤西さんの気合漲るダンスに涙ちょちょぎれそう(爆)
・オーラスだからですか、そうですか・・・
・暗闇でドクッドクッはなんかやってたんでしょうけど、細かいところまで見えません。
・聖ソロ、ここでもダンスは過去最高の出来の赤西さん。君やればできるんじゃんよ。
・この曲ホントどこ見ようか迷う(聖を見なさいって)
・最後聖さん肌蹴てましたね。いつも肌蹴てましたっけ?
・田口ソロも見納めです。ドーム中が田口くんを見てる!と思うとそれだけで震える思いでした。
・どセンターからほとんど視界を遮られることなく見れて感無量でした。もう思い残すことはあるまい。
・42回壁宙成功させたんだもんね!
・亀梨ソロ、これまたムビステ通過曲だよ。ちょっと踊り子亀梨が近づいてくるよ!どうしよう。
・すっかり振り覚えちゃって困ってます。真剣にマスターしたい。でもあんな色気は出せない(爆)
・最後は全部脱がず片側の肩だけ出しておりました。その方が私は好き!
・ワンオンワン、どこに出てきたんでしょ?(爆)
・胸に刻み込む5年の月日〜あたりでちょっとグッときました。
・フリーズ、これも出た場所不明〜モニターとお友達になってました。多分外周トロッコだよね。
・バクステでダンス
・赤西くん、オーラスはでましたバック宙!
・仁亀ペアダンスで赤西くんがが踊った!踊ったよ!(小躍り)
・シーセッド、ジャイアンのび太劇場はのび太くんまでノリノリ!
・田口センセを見ていると手振りも必然的に身に付くというものです。
・私たちは、決して間違ってないよ!
・ラッシュオブライトでムビステ通過
・駆け出す君と〜で指差しする田口くんは“君”を誰か1人に絞ればいいのにといつも思う。
・ノマタ、もうこれが最後だと思うと飛ばずにはいられない!

MC
・亀梨「エンジョイトーク」
・ツアーも43公演目、ラストです!
・てか田口くんどセンターじゃん!ちょっとビックリ(今思えばMCの立ち位置ずっと変わってないけどね)
・しかも汗が尋常じゃないんですけど大丈夫???
・5冠達成しました
・ドーム2日は追加公演です。
・5万5千人=中丸「2万2500人×2ですね」
・・・・いちいち言うことかい?
・田口「思い出たくさんできましたね」
・聖「てかお前汗かきすぎじゃね?」
・田口「いやーほんと熱気がすごくて。いつも以上にぴょんぴょん跳ねてた」
・そして飛んでみせる。
・聖「膝は上がってるけど、大して飛んでなくね?」・・・・・言わないで〜言わないで〜
・いろんな地方に行きましたけれども
・中丸「赤西さんどーでした?」
・仁「なんだよ“さん”って」
・中丸「で、仁はどうなの?」・・・うわ豹変した(笑)
・仁「まああえて言うならケニアが・・・」世界ツアーなの?!
・各地それぞれの色があってどこもよかったです、とのことです。
・ドームってすごいよね・・・聖「全員が小声で話していてもうるさい」
・仁「みんな大家族ですよね。お父さんとお母さんも頑張った」
・グッズもセルフプロデュースです。
・中丸「なんと亀梨くんが着てるこのTシャツも」
・亀梨「そうなんだよ☆(親指立て)
・深夜の通販番組か。
・仁「亀梨くんはシャワー浴びたんですか?」
・それくらい頭がビショビショでした。
・亀梨「ワックスもつけた意味がない」
・聖「俺もつけた意味ない」中丸「つける意味もない」
・田口「(グッズの)決め手はバックですよね」
・聖「海賊の時からKAT-TUNってでっかくいれないようにって言ってます」
・街歩いてて、あの人コンサート行ってきたんだ、ジャニショ行ってきたんだーって思われるのは恥ずかしいでしょ?
・中丸「サッカーもね」
・聖「顔に日の丸のペイントとかしてても電車で帰るとき恥ずかしい」のと同じ感覚ですよね。
・さらに中丸「シンブル(※シングルね。噛んだだけ)付きポスターも売っています」
・仁「シンプルイズバスト」・・・・・・若干ウケていた会場。
・人間にはついてるもんがあるんだよ!・・・ちんちんちんちん・・・・(ドームで下ネタは勘弁してくだぱい)
・聖「ああーーー今日お母さん観に来てるのにーー」
・今日は母の日ですね。親子席もいつもより多めに用意しております。
・母の日は何かしましたか?
・仁「サプライズパーティーした。3世帯集まって・・・」
・己の日本語の遣い方がちょっと不安になった赤西くん。
・仁「3世帯集まって・・・おかーさんいつもありがとーーーって」
・卒業式かよ!(誰がツッコんだんだ?)
・仁「俺が企画したんだよ。」
・プロデューサーだ。野ブタパワー注入!(誰の発言か記憶無し※でもメモしてあるよ爆)
・上田くんは「地元でお母さん祭りを」
・お神輿のようにお母さんを担いで・・・ってそれある意味残酷・・・
・上田さん、マイクをポケットにしまって完全にMC放棄ですよ。
・親子席には最近お父さんも増えました。男性のファンも増えました。
・仁「男性の方声でして下さい」うぉーーーーと答える男性ファンの方々。
・聖「1コ前のツアーでさ、超いかつい人が俺見ながら“帽子くれ!帽子くれェ!”って」訴えられたらしい。
・仁「もっとすごいのが超いかつい人がこういう(顎の下で指組み。いわゆる乙女ポーズ)でみてた!」
・ラジオもやっています。
・田口「田口淳之介と田中聖が・・・」
・ちょっと聖様の視線が痛いっす・・・
・聖「大親友コンビがね!(半ヤケ)」
・亀「初耳ですよ」
・田口「大親友ですよね。TとTで隣同士ですから」
・聖「あのハイフン俺たちを繋いでるんだよ」
・といって二人手を繋いで“T-T”を再現
・聖「こないだ田口と2人で初めて中華食べに行ったんだけど、ご飯食べに行って久々に緊張した」
・2人はどんな会話をするの?
・田口「ゲームの話したね」
・ずーーっとゲームの話をしていたらしい。他には・・・
・田口「ラーメン屋さんで床があぶらっこいね、ヌルヌルしてるねって」
・中丸「滑りやすいってこと?」
・田口「そうそうそうそう!」
・・・・・・・・・・凍りつく一同。本当に空気が止まっていた。。。
・さてプロジェクトヌー!
・上田「毎週水曜日、今日放送ですね」
・ねぇ今日日曜日だよ・・・って55000人+4人+大勢のスタッフは思っていたはず。
・亀「さっき2人がラジオのこと言おう、今日放送だよな、っていう会話を聞いてた」
・中丸「言おうよ」
・亀「ごめん。(と手を合わせるのがなんともカワイイ)」
・生電話で人生相談とかしてます。
・中丸「犬が嫌いとか」
・聖「ぜってーゆるさねぇ!」ムツゴロウこうき。
・散々親身になって答えたにもかかわらず「たっちゃんがんばってねー」と言われた中丸さん。
・その後もう一度「14日観に行くからたっちゃんがんばってねー」と言われたそうな。今日どっかにいるよね。
・聖「中丸もKAT-TUNなんだよ!」
・仁「そうなんだ」・・・えええええ!
・結構ディープな相談もあります。
・上田「過去に男の子にひどい事をされて、男の子を好きになれません。とか」
・聖「俺が好きにさせてやるよ」まぁオトコマエ!
・と思ったら「お前らじゃないよ・・・・・・亀ちゃんを・・・!」一人大照れの聖
・対する亀梨さん「・・・なんのこと?」またまたぁ!いやらしいですね亀梨くんって。
・24時間テレビのパーソナリティーをやることになりました!
・Tシャツは中丸デザインです。
・中丸「シャーペンと消しゴムとサインペンのみで書いてます」
・亀は何故だかのぼせている?
・突然中丸&亀梨「お手手の皺と皺を合わせて・・・」と人差し指をくっつけ始める。
・モニターにアップになった中丸さんの手。
・仁「手きれいだね」亀「爪ちょーきれい」
・亀梨「中丸大袈裟だよ」
・ブロー中もいたたたたた・・・おなか痛くて「入院するかも・・・」
・聖「備えあれば憂い無し」中丸「備えてねー」
・中丸さんの言い分「大袈裟に言えば盛り上がるかなって」
・亀梨「ナイーブなんだよな」
・ボケる中丸さんに上手くつっこめなかった聖。もう一度やり直し。
・今度は見事スルーな聖さん。
・そんなやりとりを見た田口くんは一言・・・「下手くそだな」お前が言うか!
・仁「お前ナイーブだよね」
・田口「そうそうショックなことがありましてね。ナイーブで部活もハイーブ!」
・ぽかーん・・・・・・・・・どうリアクションとればいいんですか。
・だけどみんな優しいから笑ってくれる。
・ますますいい気になった田口くん「いやぁドームも反応してくれるようになってよかったですよ」
・「4〜5年前ですかね、キンキさんのコンサートでドームこんにちわ!といったら誰も反応してくれなかったのに」
・というわけで
・田口「今その雪辱を晴らします。東京ドームの皆さん、ドームこんにちわ!」
・一応薄笑いしてくれる優しいお客さん達。優しい。優しすぎる・・・(涙)
・私はどう反応したらいいかわからなかったよ・・・。ごめん。
・聖「お前は今、5万5千人に気をつかわせたんだよ」
・田口「俺ダメかもしんねーな」
・ダジャリングはホントーにつらい。リスナーはレベル高いのに田口はつまらない。
・田口「徐々にレベルアップしようかな」
・中丸「何年かかってんだよ」
・聖「でも、最近田口のダジャレに慣れてきて好きになってきた」
・田口「こうやってどんどん汚染されていくわけですよ」
・といってニヤリとした横目がモニターに大写しになっていた。
・私あんなキモイ子知らない・・・・・・・・・!
・気づいたら次の曲の立ち位置にスタンバイしている彼ら。ビックリ。
・アルバムには先ほど歌ったワンオンワンなどなど入っています。
・まだまだ足りない月々の返済〜リボ払い!

・BLUE TUSEDAY
・彼氏彼女はいつまでたっても彼氏彼女のままだった。耳近づけすぎじゃ!
・そして最後まで仁&中丸とのハイタッチはスルーされる。
・上田ソロのバラード、ラストはやっぱりラブインスノー。いやーかんどー的!
・「みんなサイコー!」むしろお前がサイコーだ!
・私今回のソロシリーズの中ではコレが一番好きだったかも。無条件で楽しくなってしまう。
・上田さんの肩、袖がずり落ちて色っぽいー
・中丸ソロ、ボイパコーナーは「梅雨の季節ですが、クセ毛のみなさん一緒に頑張りましょう」
・どうやらクセ毛は父親譲りらしいです。
・ご当地ネタは「♪水道橋」
・いつも思ってたんだけど、ボイパやってるときの横顔、目元がすごく気になるんだわ。
・とくに目尻。アイライン引いてるんだなーと思って。
・バックダンサーで出てきた亀梨さんはデコ全開の1本縛り。
・途中ピンスポ浴びて踊るところでゴムをはずしてバサバサ〜ヤツは確信犯だ。気をつけろ!
・仁ソロ、最後は気合漲るダンスで・・・
・踊る仁が近づいてくるだけでひっくり返りそうでした私。
・間奏のモニターには映らないところ(仁&エビキス激しい腰回しの辺り)でムビステ移動〜
・あれを後ろから見るってのは割合貴重な体験だったと思います。はい。
・スペハピ、最後マイククロスができません。残念!
・亀「♪君が笑うだけ、セイッ!」・・・君はまた無謀な
・最後の口笛失敗・・・
・アイラキ、踊りは相変わらずな田口くん。アイラキってそういう曲じゃないんだけどな!
・地上から見るペンラはホントーにきれーで幻想的だった。
・今のペンラは発色がいいので尚更。
・メッセンジャ、コスプレ大会
・黒沢あっきーのマイク故障?「・・・・・・・・・・・・・・・あー」聖「マイクの故障でしょうか?」
・慌ててスタッフが駆け寄りハンドマイクを手渡していたそうな。
・一人一人紹介している際、テニス坊ちゃまはトロッコの手すりに腰掛け。
・ミラクルへの曲振りは鳳さん。しかしいっぱいいっぱいだったなぁ
・坊ちゃまとボブはトロッコで外周を3塁側→1塁側と移動
・ステージ上ではアミーゴ、黒沢くんが踊ってる!どビックリ!!
・トロッコから降りたボブと坊ちゃまは必死にカメラにアピールするもモニターに抜かれる気配なし。
・そしてステージセンターへと移動してきた2人は
・ボブ→おなかぽこぽこ、坊ちゃま→ラケットをギターに見たててジャカジャカ
・おかしすぎて歌えないよ!(笑)
・抱きしめて〜でボブに抱きつく修二
・地元どこじゃーーー
・修二「教えてあーげないよーー」
・やたら大我くん(11才)のピンクのパーカーを褒める亀田さん。
・その横でボブ、小ボブと共にピラミッド組む。「右、左、解散!」
・「あなたなんなんですか。髪伸ばして出直して来い」
・聖「あと2〜3か月待っていただければ」
・地元は「後楽園です。僕と握手☆」
・重要なこと言い忘れました。うちの小ボブ1(山田涼介くん)がドラマに出ます。
・階段の一番上にどかっと座った坊ちゃまの地元は「みんなのハートの中さ☆」
・体くねくね、モデル歩きで階段を下りてきたら亀田さんに胸パンチ喰らい倒れこんでました
・修二「こいつ予想外のこと言いました。完全にノープランです!!」・・・いや明らかに企んでいたと思う。
・さらにボブと小ボブの組体操、真ん中が何故か小ボブ2(龍太郎)。面白すぎるボブ!!
・どんな技つかってもいいですか?ということでハァーーーーーーと気合をためて縮み技
・「最後だからって気合入れて縮みすぎてホントつらい」爆笑!!確かに過去最小だった。
・ハァーーーーーと気合を入れてグローブを投げる!蹴り返される。
・大我「早くしろよー!」(修二くん、吹き込まないように・・・!)
・さてレディーファイト!の前に金斗雲呼んでいい?
・ということで超高速でバックステに移動するトロッコ。(スタッフさんお疲れ様です)
・バックステでダー!(最後までネタに変化なしか・・・)
・BUTTERFLY
・Bメロのとこでじんじんと上里くんがジャーンジャーン!ってオーバーアクションしてるのが好きでした。
・だって2人して楽しそうなんだもん!
・WILDS〜は3塁側ムビステに亀聖上田、1塁側ムビステに仁田口中丸。
・1人1人にスポットライトが当たっていく演出がすごく好きです。
・TTUNのソロ(思い出す〜君と共に)が加わって、非常に好感度アップしました。
・なんか切ないよね。そんな感じがすごく好き。
・ピカピカ、♪泣かないで〜あぁ〜・・・お前がな!(と誰もが思ったにちがいない)
・ツキノミチ、ムビステの端っこで歌っていたのび太がジャイアンに突き落とされた!
・その後モニターに大写しになったのび太さんは人差し指を横に振りつつ「大丈夫さ!」って感じだったそうな。
・さあ、これがラストです。「PRECIOUS ONE」
・メンバーはバックステにいたので後ろを向いていましたが、ドーム中が見渡せてペンライトが本当に綺麗でした。
・自分の涙腺は案外平気だなと思っていたのですが、ところがどっこい。
・ムビステが通過した後から一転とめどなく溢れた涙は止まりませんでした。
・だって泣くんだもん!中丸さんが泣くんだもん!(責任転嫁)
・最後の挨拶、もう涙で顔ぐちょぐちょな中丸さん。
・それでも涙を流しながらも1つ1つ感謝の言葉を伝えていました。
・うえぼは心からの充実した笑顔!
・言葉に詰まりながら涙をこらえる聖は「最高でした!」
・田口くんは「皆さん今日はありがとうございました。楽しかったですか?本当に・・・えーーえーー」
・伝えたいのに上手く言葉が出てこない。「みんなのおかげです。ありがとうございました」
・こちらこそありがとう。
・自分らしく素直な言葉を伝える赤西さん。いつも通りなのは実に仁らしい。
・63万人もの人たちと一緒の時間を過ごせたということがとても幸せなこと・・・と亀梨さん。
・KAT-TUN6人でをロクーンと噛んでしまったのは・・・もう可愛すぎます!アナタ。
・メンバー紹介の時、前髪を掻き毟ったのはちょっと潤んだ目を隠すためだったのでしょうか。
・そんなところも“らしい”ですね。
・スクリーンに流れるメッセージ(さすがにもう覚えてしまいました)
・KAT-TUN is always together with you!でWith youがレーザーで天井に映し出されていました。
・そんなスタッフの計らいに涙は止まらず。

アンコール
・リアルフェイスは「みーんな泣くなよー」
・ピースフルデイズで持てる限りの力を持って飛ぶ!飛ぶ!
・俺たちがケー!エー!ティー!ティー!ユー!エヌ!カトゥーン!!
・今までやってきたどの回よりも一番大きく、一番揃ったコールでした。
・大きくなったなカトゥーン・・・

ダブルアンコール
・出てくるなり田口くん「あの、さっき上手く言えなくて・・・言いたいから言わせて!」
・KAT-TUNは6人でKAT-TUNだと必死に訴えるいっぱいいっぱいの田口くんに
・苦笑いのメンバー「何が言いたいのオマエ(笑)」
・うえぼは腕ぶんぶん振って準備体操?戦闘準備?!
・やっぱり「Will Be All Right」
・いろんな意味で泣ける。ホントにいろんなことを思い出す。
・キミのハート見せて〜
・曲終わるなりもう一回もう一回と騒ぐヲタクたち。このままじゃ帰れません!

・出てきたのは田口くんと聖。
・聖「じゃあ僕と田口くん2人で・・・」それはちょっとコワイ・・・
・ので出てくるメンバー達。
・何やる?ハルカ?ハルカ?
・コレで最後だからね!ほんとーに最後だから!を連発する聖様。
・コレ歌ったら終わっちゃうんだねー・・・
・ということで流れ出したジャランジャランジャランジャラーンジャッジャッ!
・ハルカナ約束はやっぱり私たちカツン担にとっては思い入れのある特別な曲です。
・嗚呼また泣けてきた・・・
・何も怖くないエブリデ〜を中丸さんに歌わせていました仁さん。
・田口くん、サビで拳打ちしてたけど・・・シーセドじゃないですよん?
・でもそっと心にしまっていた。

・最後は6人で手を繋ぎ深々とお辞儀。
・ありがとう!最高だった!楽しかったよ!!!
・デビューおめでとう。43公演お疲れ様でした。
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