6月17日　東京ドーム
・どうやら収録用のカメラが入っていたらしい。DVD化？（何事も言霊笑）

・オープニングのブルちゃんはリアフェを踊るバージョンに戻っていました
・ワイゾーで、いつも思ってたんだけどエアギター毎回やってた
・大切な君と共に〜のあと♪ジャラッジャジャーン　よ〜るの〜ってとこ。
・もちろん-TUNのソロの部分での指差しも忘れない
・そして髪をかきあげすぎてサイコー（笑）
・僕街の♪誰も僕らを決して〜のところでマイクトラブルに見舞われた亀
・あまりにも声がさり気なかったから気づかなかったんだけど、なんか声がしたの。
・その声の主が仁だったそうです
・ちょっと悔しそうな亀ちゃんになぜ歓声が？と思ったら
・事実はこういうことだったんですね
・美化するつもりはありませんが、この2人、そういう2人なんですよね
・お互いにさり気なくフォローしているところに、今までも何度か遭遇してきたよね
・ジャンピン
・上田くんっていっつもスタンドしか見てないよね？アリーナにも客はいるんだぞ？笑
・おかげでキレイなお顔が拝見できましたけど
・WANTED、亀たんが写真を変えてきた！めがね〜！
・ムビオン
・ビデオ撮りのせいか全員気合い入ってる？
・オペラで頑張ってみてたんだけど、暑さのせいかくらくらしてしまった…
・誰よりもがたいいいし、スタイルもいいんだね田口くんって（今更）
・ベンチは6つに戻ってました
・聖ソロ、脱いじゃえ一枚ずつ〜でいつも背を向けられるのは何故なの？！涙
・いや、背中も好きだけど←変態
・プッツカ
・今日来てるお客さんみんなきれいー
・今日来てるお客さんマジさいこー
・バイオリンとのセッションで、僕街を披露。A〜Bメロの部分のみでしたが
・オーラスの為に夜な夜な壁に向かって頑張ったのね…と思うと泣ける！
・Peak、たぐまる劇場は高速ナハナハ。中丸さんが乗り切れず中途半端に･･･
・毎回毎回つきあってもらってありがとうございました［感謝］
・こうしてみると今回の公演、Peakが占めるウエイトは大きかったな
・全員が白衣装（しかもスーツっぽい形）って今までなかったもんね
・GOLDでフロートに乗ってきましたよ！白衣装の田口くんが！
・中丸さん合流で少しの間止まってました。幸せでした。
・スペハピはやっぱり白燕尾未着用の亀梨さん
・あの3階建てのフロートカー、ガタガタ揺れて見てるのも怖い
・メッセンジャー、完全に手ぶりがが田口仕様になってきてるよ私（本望ですが爆）

MC
・東京ドーム、ツアーラストです
聖「アンコールで1公演分くらいやる？」
盛り上がる客に
聖「そんなに曲用意してねぇよ！終電間にあわねぇーよ！」

・アルバムやDVDは買ってくれたのかな？
聖「まだ買ってない？なんとこのコンサートが終わったあとに購入できます！」
通販かよ、と冷静なツッコミ。

・新番組始まりました。カートゥンKAT-TUN
先日放送されたスマイルアスリート
聖「あれはないな」
中丸「でももうOAされましたからね」
仁「笑い続けるって疲れる」
聖「田口は得意分野だもんな」
田口「楽勝ですよ」と高らかに笑う
仁「田口って何が足りないんだろう」
田口「オーラじゃないですかね」
聖「しいて言えば“アイドル性”以外？」

・とくたな次回最終回です
仁「俺、こないだ見た！もう会えない、とかってとこで終わったでしょ」
聖「もう会わないからって、照美くんと」
亀「俺が出てた回？」
聖「そのあと。この前、キスした」
仁「亀と？」
聖「まぁ亀とはしてるけど」
亀「お前とした覚えはない！」（笑）
撮影もあと1日、2日で終わるとか。
最後はいったいどーなるの？
聖「えっとねー…って言わせんなよ！」

そーいえば主題歌の『喜びの歌』絶賛発売中です
中丸「オリコン1位ありがとうございましたー！」
聖「これだけいれば最低、5万枚は売れたかな･･･」
もっと売れてるでしょうに（笑）
聖「え？まだ買ってない？なんと！このコンサートが終わったあとに
グッズ売り場で買えます！！」
まだ買わせる気ですか？（笑）

・聖くん、髪伸びましたね
聖「最近、一日帽子被ってると、分け目できるの！7:3になれんだよ」
仁「まぁ（今は）1だけどね」
亀「今日聖と一緒にシャワー浴びてたの」
えーーーーーーとどよめく会場
亀「大浴場みたいなとこで。聖の髪がね、雨に濡れたワンちゃんみたいだった」
仁「一緒に風呂入ってるんだ」
聖「毎日入ってるよ〜」←少しは否定と言う言葉を覚えようよ苦笑

・亀と聖といえば
中丸「今度舞台やるんですよね。ドリームボーズ」
亀「ドリームボーズじゃねぇよ！バカにすんじゃねぇよ！」
マジギレだ（笑）
聖「どうすんの亀も屋良も坊主にしちゃいなよ！って
楽屋帰ったらバリカンもって待ってたりして」
亀「聖とは、DVD発売されたけど『たったひとつの恋』といい、
ドラマにも出させてもらったし、何かと一緒にやることが多いよね」


・嫁パパ
やっと出番が来た田口くん、ステージ前方の機材に足をかけ
完全に波止場の男。来る場所間違えてますよ〜
聖「田口、そこさっきSHE SAIDで炎出てた」
今は12話の撮影中。ラストシーンはもう撮影しました。
田口「撮る順番はバラバラだからね。最近結構シリアスなシーンばっかりなんですよ
こないだはお見合いもしました」
仁「プライベートで？」

仁「最後どーなんの？」
田口「最後ですか？えっとねー」
「言うなよ！」と全員につっこまれる
田口「今、ちょっとつっこまれてうれしかった！」
いつもスルーされてたもんね。。。
仁「どれほど〜」
間違ってる（笑）
ていうか、「LAではそういうんだよね」（100％嘘）
仁「田口につっこんだらソンするぞ！」

・そーいえば上田くん
ハハハ！って笑いで初めて発言した？と亀ちゃん
そんなことない！と言われ、ゴメンゴメンと上田の肩を抱くと
すかさず聖、二人の間に割って入る
中丸「何ちょっと嫉妬してんだよ笑」

そーいえば田口もキスシーンあったね
田口「あったけど、あれは3話で最初の方だったしね。
ほんのちょっとしか映ってませんでしたからねー」
聖「何ちょっと動揺してんの？」（苦笑）

キスシーンと言えば
田中さんが初めてキスシーンをしたドラマ『エイジ』がDVDになってます
田口「面影ないよね」
聖「いや面影はあるだろう」

・ハハハハ！と高笑いのうるさい田口くんに
聖「お願い田口、黙って。じゃないと黙らせることになるから」
めげない田口くん。胸の前に両手で拳を作り、「ドンマイ、俺」
聖、呆れてものも言えず（笑）

・スシ王子
中丸「ドラマOAされる前に映画化決まりましたー」
すごいよな〜と感心するメンバーたち。
観に行くよ、と言っていた（気がします。幻聴かも←え？！）

仁「中丸、ヘン顔すんなよ」
中丸「してねーよ。ふつーだよ」
聖「中丸、ヅラ変えた？」
中丸「ヅラじゃねーよ！」
田口「ヅラじゃねーズラ！」
どんだけ〜〜〜〜！
聖「もう！KAT-TUN疲れる！！！」
中丸「まぁ、なんといってもね！ライブが楽しいわけですよ。
それで、Jr.も本拠地・東京ってことでね。たくさんきてくれてますよ」
あら？もうMC終わり？みたいな雰囲気のメンバーたち

で、紹介され登場したHey!Say!7のメンバー。今日も山田くんは不在
亀「今日山田くんは？」
裕翔「ドラマの撮影で」
亀「何に出るんだっけ？」
裕翔「『探偵学園Q』です」
さり気なく山田くんのポジションに位置する聖
違うだろ！と諭されつつも「俺、入れるかな？」
山田くんはそんなじゃない、とピシャリとやられる聖。
全員が平成生まれのHey!Say!7
亀「高木くんは今いくつなの？」
高木「17才。高3です」
素でビックリしました私。
聖「ってことは、今高校生までが平成生まれ？」
中丸「え、ってことはうちの妹平成生まれなの？！」
初めて知る事実に驚愕する兄、中丸（笑）
亀「中丸のジャージを勝手に履く妹の彼氏」
その発言今何か関係あるのかな？（笑）
ラブコンの主題歌は「ヘイセイです」
ポカーとするメンバーに裕翔「あ、英語で。Hey!Say!です」
じゃあ今から歌ってもらいましょ〜って事でJr.コーナーへ。


・シグナル前のダンスで「最終兵器！上田竜也！」
・確かのあの可愛さは最終兵器かもな
・曲直前、照明が暗転する前のダンスで中丸田口が見つめ合ってにやにや。
・YOU、自由になれる〜が可愛すぎて思わずこっちも笑顔になってしまう

お手紙
・裕翔から亀梨くんへ
「今回のツアーにつかせてもらってありがとうございました！
すごく勉強になりました。」
そんな裕翔に対して亀ちゃん
「Hey!Say!7としてCD出すことになって。メンバー同士ケンカすることとか
ぶつかり合うこともあると思うけど、腐らずに、メンバー同士助け合ってがんばって」

・亀から中丸へ
「早いもので8年、もう約9年？一緒にやっているわけですが」
レッスンに行く2人以上に早く走ってくれた優しいお母さん
「そんなお母さんに似た中丸くんは優しくて優しくて･･･」（苦笑）
中丸「自分でいって困るなよ。あんなに早く走れるんだね人って」
亀「母は偉大だね！これからもKAT-TUN6人で頑張っていきましょう」
中丸「最年少ですけど、頼りにしてます！」
照れくさそうに去っていく亀

・中丸から仁へ
この日は復活してました。マーキュリー＆ジュピター＆ときめもネタ
中丸「名前がすらすら出てくるもん」
やっぱり中丸くんセーラー●○ヲタ？
ビデオ撮りだからリアルっぽいのやめて、と仁
中丸「亀梨も言ってたけど、これからのこともあるし。
まずはそろそろいい加減メシ行きましょう」

・仁から上田へ
ポケモンマスターを目指して旅をしていて偶然出会ったのが上田だった
仁「レベル2でした」
上田「低っ！！」
仁「オマエつっこみじゃないかな。」
上田「そうか？まあいいじゃないか」
仁「上田とは刺激しあえるいい関係です。今度飲みに行きましょう」
上田「あかにしー今度『ときメモ』貸してね〜」
仁「持ってない！」

・上田から聖へ
上田「ツルリンへ。」
聖「つるっとはしてないだろ！」
上田「だって赤西がつっこむなっていうからボケるしかないんだもん」
聖「いいよ。ボケなよ。俺がオマエの全てを受けとめてやるよ！」
上田「ジョリ男へ」
聖「もうジョリジョリでもねぇよ。ふさふさだよ」
上田「たなかくんへ」
内容は同じく。たなかのイントネーションについて･･･
聖「田中くんですよ」
上田「あっ、いっけねー」
この上田ベリープリティー！田中聖、田中聖とエンドレスでつぶやきながら去っていきました

・聖から田口へ
最後の最後まで「LAに行って欲しい田口くんへ」
内容はほぼ変更なく
聖くん、聖くんって慕ってくれてたときは
「あ、田口って可愛いやつだな〜と思いました」
いきなり敬語になっていたときは
「ジャニーズじゃなかったらぶっ飛ばしてました」
すべて聖さんなりの愛情です。しかと受けとめました（笑）



・そんな立派なヲタクに成長した田口くんは
・「オタクじゃねーぞーーーーー！」
・サムライも見納めかと思うと妙に寂しい。
・ドームのノリはもう最高潮！で、田口くん若干感極まってた？（言いがかり）
・歌い方が妙に巻き舌なのがすごく気になった（笑）
・オレ、サイコー！
・素晴らしかったよ田口くん。
・でもこの手の企画は2度とやらなくていいです。
・ピカピカでメインステージに戻ったサムライさんから刀を奪った亀ちゃん
・Jr.をばっさばっさ切りつけ、仁までも切りつけ暴れまわる。メーター振り切れた？！
・しかもじんじん腹を押さえてJr.にもたれかかる芝居つき。
・挙げ句の果てに「田口覚悟！」といって刀を振りかざし、やられた〜な田口くん
・「次は中丸雄一でKey of life」と紹介しながら満足げに捌けて行きました。
・みんなお子ちゃま亀たんに付き合ってくれてありがとう（笑）
・中丸さんソロはやっぱりバクステで。でもこの辺結構疲れ果ててた･･･ごめんお爺ちゃん
・上田ソロ、ドームほど大きい会場だと尚更あの照明の演出が映えるというのかな･･･
・ものすごく上田ワールドで素敵でした。最後は歌詞間違えなかったね！一瞬怪しかったけど！爆
・ラストスパートはハルカナ約束
・檻にのりクレーンで吊り上げられてるからイントロのダンスも
・そっと心にしまうのも走る君が待つ場所へも何もなくてつまらん！（コラ）
・でもやっぱり盛り上がるよね！
・そのままルシェル〜どーにかなるさ
・そしてラスト「うたいつづけるとき」
・今日も大サビはファンみんなで大合唱
・「何を信じていいのか」「誰に話せばいいのか」
・この辺自分の気持ちとシンクロしてしまって苦しかった。
・「先なんて見えなくても光の照らす方へと…」
・これからも彼らを照らす光がある限り、
・そして彼らが光を放ち続ける限り道は続いていくのかな…。

締めの挨拶
聖「普段こんなこと言わねーけど、ホントにお前らの事好きだから」
田口「みんな愛してるよ」
上田「みんな！･･･（極上の笑顔で投げキッス）」
中丸「･･････みんな愛してるよ」
仁「泣いても笑っても一日。どうせなら笑って生きましょう」
亀「デビューして1年。いろんなことがあって。
でもこうして1つの大きな壁を越えることができて･･･。
また一緒に思い出作ってくれるって約束できる人！」
ハーーーーイな会場に
亀「じゃあその日まで…約束！バイバイ」
亀ちゃんの一言がとても重く受け止められました
たった2会場で半分も参加してないけど、5人の公演も見てないけど
“K”の重みを凄く実感したツアーだったよ。

アンコール
・喜びの歌
・ここでもエアギターしすぎな田口くん（笑）
・ぴょんぴょん跳ねるT-Tがほんと〜に可愛いの！
・ノマタでトロッコに乗ってた亀ちゃん
・突如飛び降りてファンに接近！
・このドーム4公演も城ホでも、去年の横アリでもそうだったんだけど
・必ず亀ちゃんがトロッコとかで近くを通る時って、向かい合うんだよね。
・背を向けられたことがほとんどない。

ダブルアンコ
・聖「あぶね〜帰るとこだった」
・いつも一番最後にはけて一番最初に出てくる聖はエライな、と思う
・まぁ脱いじゃってるから準備もないって説もあるけど（爆）
・そして何故か藤家だけを呼ぶ聖ちゃん。いい加減覚えてやれよ（嘆）
・リアフェ行こう！ってことでReal Face
・♪笑いたきゃ笑えばいい〜でハハハ！と高笑いの仁
・いつもは3塁側アリーナ移動だったはずなのにこの日は何故か1塁側だった田口くん
・Tシャツを脱ぎ捨て、バンダナを外して投げ、リスバンまで外して投げてた
・メインステに戻ったときはズボンとベルトと靴だけの持ってけドロボー状態（笑）

鳴り止まない、割れんばかりのアンコールに応えて
トリプルアンコ
・挨拶だけで帰るのか？帰れるのか？！
・聖「じゃあ、さっき約束したからハルカナ約束で！」
・バスタオルを羽織って出てきた田口くん
・結構貴重な姿です。多分私は初めて見た。
・いつ投げるか、いつ投げるかと思ったら曲も終わりのところで投げた！
・最後の最後の挨拶は聖
・「ただいまなのは6人のKAT-TUNもただいま！ってことでこれからもよろしくお願いします！」
・手を繋ごうとするも、隣同士届かず引っ張り合う姿がめちゃくちゃ愛しかったです☆



こうして彼らのストーリーはまた1つの章を書き終えました。
次はどんなストーリーを描いていくのか楽しみですね。